「人工塩基対を導入した核酸医薬Xenoligo™基盤技術と創薬候補」の表題でプレゼンテーションを行います。
代表取締役の古関千寿子が、第8回ライフサイエンス企業ネットワーク東西交流会
核酸医薬の研究・開発および周辺事業に関する企業
にて、「人工塩基対を導入した核酸医薬Xenoligo™基盤技術と創薬候補」の表題でプレゼンテーションを行います。
代表取締役の古関千寿子が、第8回ライフサイエンス企業ネットワーク東西交流会
核酸医薬の研究・開発および周辺事業に関する企業
にて、「人工塩基対を導入した核酸医薬Xenoligo™基盤技術と創薬候補」の表題でプレゼンテーションを行います。
代表取締役の古関千寿子が BioAsia International Conferenceにて、プレゼンテーションをしました。
タグシクス・バイオ(株)は、2017年2月に欧州に拠点を置くバイオファーマ企業と、共同研究開発契約を締結しました。提携期間は2年間で、相互の合意により延長が可能です。タグシクスの技術基盤を応用して、特定の膜タンパク質の創薬標的に対する新規アプタマーの探索・同定を目指します。
日経バイオテクのオンラインニュースに掲載されました。
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