日本核酸医薬学会第9回年会での発表のお知らせ（2024年7月15日-18日開催）

日本核酸医薬学会第9回年会（https://www.natsj.jp/2024/natsj9、2024年7月15日～18日、仙台国際センター）にて、当社代表の古関千寿子が演題（S5-4）「人工塩基導入DNAアプタマーを活用した次世代アフェレシスの開発：妊娠高血圧腎症治療用のアフェレシスカラムの開発を目指して」を発表を致します。

以下、発表の詳細となります。

日時：7月18日（木）12:15～12:45　シンポジウム５（臨床）
座長：永田　哲也（東京医科歯科大学）、山本　剛史（リードファーマ（株））
演題：S5-4「人工塩基導入DNAアプタマーを活用した次世代アフェレシスの開発：妊娠高血圧腎症治療用のアフェレシスカラムの開発を目指して」
演者：古関　千寿子、堀　美幸、二見　和伸、尾張　健介（タグシクス・バイオ株式会社）