副社長の望月昭典が10月18日開催の【第6回中分子創薬に関わる次世代産業研究会(IMD2)】で「人工核酸塩基導入高親和性・高選択性DNAアプタマーの医療応用」の講演をします。
【第6回中分子創薬に関わる次世代産業研究会(IMD2)】
◆日 時:2019年10月18日(金) 14:00~17:15(受付開始13:45~)
◆会 場:LiSE(川崎生命科学・環境研究センター)1階会議室
川崎市川崎区殿町3-25-13
◆内 容:
1) 殿町紹介「殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」における拠点形成」
高橋 友弘(川崎市 臨海部国際戦略本部 国際戦略推進部長)
2) 講演「核酸医薬が示した創薬標的としての糖鎖遺伝子の可能性」
米山 博之 氏 (株式会社TMEセラピューティックス 代表取締役)
3) 講演「糖鎖および細胞外環境操作による中枢神経損傷治療の可能性」
-AMED発の核酸医薬モダリテイーによる創薬展開―
武内 恒成 氏 (愛知医科大学 医学部生物学・教授/研究創出支援センター・センター長)
4) 企業紹介「人工核酸塩基導入高親和性・高選択性DNAアプタマーの医療応用」
望月 昭典 氏 (タグシクス・バイオ株式会社 取締役副社長)
5) 情報交換会
◆定 員:100名(会員優先)
◆参加費:無料
◆参加申込:https://www.cis-trans.jp/imd2-6/
◆申込締切:2019年10月10日(木)