東京大学大学院 山東信介教授、植木亮介助教との共同研究成果が日本化学会 CSJ化学フェスタ2020にてポスター発表されます
再生医療への応用を目指し、人工塩基含有アプタマーを用いたiPS細胞の増殖・分化制御について共同研究をしておりました東京大学大学院・工学系研究科・化学生命工学専攻 山東信介教授、植木亮介助教との研究成果が、2020年10月20 – 22日に開催される日本化学会秋季事業 第10回 CSJ化学フェスタ2020(オンライン開催)にて、ポスター発表されます。
2020年10月21日(水) 15:30〜17:30
天然物化学・生体機能関連化学・バイオテクノロジー部門
P6-074
線維芽細胞増殖因子受容体を標的とした 人工塩基含有DNAアゴニストの開発
○早田 優理・二見 和伸・植木 亮介・山東 信介(東大院工)
日本化学会秋季事業 第10回 CSJ化学フェスタ2020詳細はこちらをご覧ください。
https://onsite.gakkai-web.net/chemistry/program/
ポスターセッション(https://onsite.gakkai-web.net/chemistry/program/poster.html)