NOTICE

第三者割当増資についてのお知らせ

タグシクス・バイオ株式会社(東京都目黒区駒場、代表取締役社長 古関千寿子)は、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、SBIグループ及び株式会社ヘルスケア・イノベーションが運営するファンドを引受先とする総額約2億1千万円の第三者割当増資を実施しましたので、お知らせいたします。

当社は、独自の人工核酸塩基対に関する基盤技術を用いた人工塩基含有DNAアプタマー医薬品Xenoligo®の開発を進めております。アプタマーは、特定の分子と立体的に結合する核酸(DNAやRNA)であり、標的とするタンパク質に特異的に作用することで次世代の医薬品等として活用されることが期待されております。当社のXenoligo®は、独自の人工塩基によるタンパク質への高い結合力、独自構造による血中での高い安定性といった特徴があり、機能性の高い医薬品として開発が可能です。

当社はXenoligo®のプラットフォーム技術をベースに、2016年より創薬事業に経営資源を集中させ、複数回の資金調達を経て、製薬企業等と新規化合物の創出・用途探索の研究開発提携、自社創薬プロジェクトの共同開発提携により医薬品の創製、開発を行っております。今回の資金調達により、パイプラインプロジェクトを構築し、創薬開発を進展させることにより、より早く当社技術が医療に貢献することを目指してまいります。

Society for Investigative Dermatology学会(5月3-8日オンライン)において円形脱毛症プロジェクトの結果を発表いたします。

Novel IFNγ aptamer TAGX-0003 protected hair follicles from immune privilege collapse and reversed alopecia areata like phenotype in humanized mouse model.

Kaori Harada1, Markus Fehrholz2, Ilaria Piccini2, Amos Gilhar2, Marta Bertolini2 and Susumu Muto1

1TAGCyx Biotechnologies Inc, Tokyo, Japan

2Monasterium Laboratory, Münster, Germany

東京大学大学院 山東教授とタグシクス・バイオ株式会社のXenoligo®の医薬品開発における技術改良の共同研究契約締結のお知らせ

2021年3月22日

東京大学 山東信介教授

タグシクス・バイオ株式会社

 

東京大学大学院 工学系研究科 山東信介教授(所在地:東京都文京区本郷7-3-1)とタグシクス・バイオ株式会社(所在地:東京都目黒区駒場4-6-1 東京大学 駒場オープンラボラトリー403、代表取締役 古関千寿子)は“Xenoligo®の医薬品開発における技術改良”の共同研究契約を締結しましたので、お知らせいたします。

東京大学大学院 山東信介教授は人工細胞増殖因子、人工ペプチドなど、生命現象の理解や制御に応用できる「機能性分子」について研究を行っています。

また、タグシクス・バイオは独自の核酸基盤技術を用いた高機能核酸医薬品開発の創薬提携および自社創薬事業に従事しております。

この度両者は、タグシクス・バイオが有する選択的DNAアプタマーである“Xenoligo®”を優れた医薬品として開発するための技術改良するために、共同研究に着手することに合意いたしました。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先:

東京大学大学院 山東信介教授

E-Mail: ssando@chembio.t.u-tokyo.ac.jp

 

タグシクス・バイオ株式会社

E-mail: info@tagcyx.com